- 北西部に位置し宮古島と池間島を結全長1,425mの橋。周囲に広がるエメラルドグリーンの海。
宮古島を代表する観光地となっています。
- 南西部に位置し宮古島と来間島を結ぶ全長1,690mの農道橋。
この橋は、全日本トライアスロン宮古島大会のバイクコースの一部となっています。
- 平良狩俣に位置する東シナ海に面する岬です。
- 字保良に位置し、太平洋び東シナ海に面する岬です。
- 宮古諸島内で最大規模のマングローブで島にある全てのマングローブを観察することができます。マングローブ林は「海の森」と言われています。
- 旧下地町時代に隣接するマングローブ遊歩道です。
遊歩道にはオヒルギ、ヤエヤマヒルギ、などのマングローブが多く、野生の鳥も休んだり、エサを求める姿を見ることができます。
- 城辺町友利にある「光と水と緑にあふれたまち」を目指したテーマパークです。波穏やかな湾内にはさまざまな熱帯魚が優雅に泳ぎ回り、訪れる人たちの目を楽しませてくれます。
- 「佐和田の浜」を浜沿いに車を走らせると国内で唯一のジェット機のパイロット訓練場があります。
エメラルド色の海と青い空が織り成す自然の美しさ、迫力満点のジェット機に思わず足を止めて何回でも見ていたくなります。多くの航空機ファンが訓練スケジュールに合わせ訪れます。
- 宮古島を代表するビーチ。地元の人々の間では「マイパマ」と呼ばれ、その美しさは東洋一ともいわれます。全長7㎞にもおよぶ白砂の浜が続き、透き通ったコバルトブルーの海とのコントラストはため息もの。昇る朝日と沈む夕日に染まるビーチは特にオススメの絶景です。
- 砂浜から海に入ると目の前にはサンゴ礁が。透明度抜群のビーチのため、海岸近くに拡がる珊瑚が楽しめます。満潮時には岩陰から色とりどりの熱帯魚が顔を出し、シュノーケリングには最適な環境です。
ちなみにウミガメの産卵地としても有名。
- 隆起珊瑚礁で出来た洞穴と波の侵食によってできた岩山が印象的なビーチ。ガイドブックでも必ず掲載されているほどの代表的なビーチです。
地形に富んだ景観は天然のビーチならでは。名前の通り小さな砂山を登った先に広がる景色は目を見張るほどの美しさです。
- 宮古島の中で最もリピーターが多い海岸。もちろん地元の人にも人気の場所です。遠浅の海は子どもたちにも安心で、浅瀬で熱帯魚の姿を見ることができるのでシュノーケルも最高。
ニモに出会えるかも。
- 宮古島市内、平良の市街地からほど近いビーチ。港のすぐ近くにあるにもかかわらず透明度が高く、海水浴や沖の方ではジェットスキーやウインドサーフィンも楽しめます。防風林の木陰でバーベキューをする家族連れも多く、キャンプも可能。市民や観光客の憩いの場になっています。